調布市で部屋を借りようと検討している方必見!調布市周辺でおすすめの賃貸業者を厳選してご紹介!

初めての引越【住民票】や必要な手続きの流れを教えて!

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/25

引越しをする時は、引越し業者の手配や近隣へのあいさつ回りなど、やらなくてはいけないことがたくさんあります。引越し先が賃貸住宅の場合は、入居審査を受けたり、契約書を取り交わしたりする必要もあります。

これらに加えて、住所の変更に伴うさまざまな手続きも必要になるので、初めて引越しをする人にとってはなかなか大変です。

引越し前にやるべきことは早めの準備を

引越しの際に必要な手続きについては、大きく分けて引越し前に行うものと引越し後に行うものの2つがあります。まず最初に行う作業としては引越し業者の手配がありますが、現在の住居が賃貸住宅の場合は、家主または管理会社への退去の連絡も早めに行う必要があります。一般的な契約書では退去日の1か月前までに連絡することとされていますが、中には2か月前などというケースもあるので、事前に確認しておきます。

また、現代では多くの世帯でインターネットの固定回線が使われていますが、これについても工事の日程を決める必要があるので、同じ通信事業者を利用し続けるにせよ新しい事業者と契約するにせよ、早めの連絡が必要です。

続いて必要となるのは、官公署関係の手続きです。具体的な内容は1人1人異なりますが、まず全員に該当するのが住民票の転出手続きで、これは引越しの14日前から当日までに行います。また、国民健康保険と国民年金の住所変更も必要となります。ただし、たとえば調布市内から同じ調布市内へ引っ越す場合は、住所が変わった後に手続きすれば良いことになっています。

さらに、電気・ガス・水道といったライフラインに関する手続きも必要です。それぞれ電力会社・ガス会社・水道局に連絡し、現住所での使用停止と新住所での使用開始を申し出ます。最近ではインターネットで手続きが済ませられるところも増えており、たとえば水道であれば調布市を管轄する水道局も公式サイトに専用ページを設けています。

引越し直前や当日にもやるべきことがある

引越しの直前あるいは当日に行うべき手続きとしては、旧居の明け渡しに伴う立会いがあります。 まず電気・ガス・水道については、その日までの利用料金を精算するために立会いが必要となります。ただし、引越し先でも同じ事業者との契約を続ける場合や、料金の支払いにクレジットカードを使っている場合などは、通常は転居先で請求されるため精算は不要となります。

また、賃貸住宅の場合は家主や管理会社の室内点検に立会い、現状をチェックしてもらいます。修繕費の支払いを求められたりすることもあるので、あとあとトラブルにならないようにその場できちんと打ち合わせをしておくことが重要です。なお、立会い日が退去当日の場合は、その場で鍵を返却します。

その他、引越し日間際に必要な手続きと言えば、郵便物の転送依頼があります。これは、最寄りの郵便局に備え付けの届出用紙に必要事項を記入・提出しておくと、旧住所あてに届いた郵便物を1年間、新住所あてに転送してくれるというものです。引越し後に提出しても別に構わないのですが、たまたま引越し直後に旧住所あての郵便物が届いたりする場合に備えて、早めの届け出がおすすめです。

一方、これは手続きというわけではありませんが、気を付けておきたいのがゴミ出しです。当日がゴミ収集日に当たっていればいいのですが、そうでない時はできるだけ事前に片付けておいて当日はゴミを出さないようにするか、引越し先でゴミ出しをするようにします。

引越し後は引越し前に行ったことを繰り返す

引越した後の手続きは、基本的には引越し前に行ったことを反復する形になります。まず重要になるのは、住民票の転入です。これは、引越した日から14日以内に届け出る必要があります。

続いては、国民健康保険と国民年金の住所変更です。年金については手持ちの年金手帳がそのまま有効ですが、国民健康保険は新しい保険証が発行されます。通常は後日郵送で届けられるので、すぐに医者にかかる必要がある時は窓口で事情を説明して保険証代わりの資格証明書を発行してもらうようにします。調布市にあっては、2019年の時点では住民票の転入届は市役所及び出張所で、保険・年金の住所変更は市役所のみで取り扱っています。

なお、サラリーマンなどが加入する健康保険と厚生年金についても住所変更が必要となりますが、こちらはすべて事業所経由で手続きを行うため、引越しが済んだら勤務先の担当者に連絡するようにします。 ライフラインについては、同じ事業者と引き続き契約する場合は引越し前の手続きですべて完結するのが一般的ですが、そうでない場合は新しい事業者への連絡が必要となります。

さらに、ガスの使用開始に当たっては、事業者が同じであるかどうか、物件が賃貸であるか持ち家であるかといった事情に関わりなく、開栓のための立会いが必要となります。 その他、該当する場合にのみ手続きが必要なものとしては、運転免許証・クレジットカード・銀行口座・自動車登録に関する住所変更などがあります。

 

初めて引越しをする時は分からないことが多く、届け出洩れがもとでトラブルにならないかどうかなどと不安になりがちです。スムーズに手続きを済ませるには、必要な届け出先を一覧表にまとめておくとチェックしやすくなるので便利です。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧