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賃貸で1階を借りるのはやめるべき?注意点を知って対策を考えよう

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/08

賃貸マンションの1階の部屋は人気が低いものです。防犯面などを考えて、部屋を選ぶときはなるべく上の階にしているという人は多いでしょう。確かに1階は上の階と比べるとデメリットがありますが、どういった部分が問題なのか、注意点をしっかり知ってその対策ができれば快適に住むことも可能です。

1階の部屋の注意点

マイナスなイメージを持たれることの多いマンションの1階。いろいろ大変そうだけど具体的にどんなことに注意しなければいけないのかわからない、という人のために、おもに何が上の階と比べてデメリットになるのかを解説します。

■防犯性が低い
1階は一番地面に近い場所なので、ベランダからの侵入による空き巣といった被害に遭う危険が他の階よりも高くなってしまいます。女性は洗濯物を盗まれてしまうケースも。防犯という点から見れば、1階は最もリスクのある階だといえるでしょう。

■湿気が多くなりがち
地面に近いと地下から上がってくる湿気の影響を受けやすいので定期的に換気をしたいところですが、1階は防犯上窓を開けて換気をするのは難しいものです。すると湿気が部屋に溜まってしまい、家具にカビが生えやすいといったことが起きやすいでしょう。

■虫がよく出る
1階に住んでいて困ることとして、部屋に虫がよく出るというものもあります。玄関や、場合によってはドアの郵便受けからも入られてしまうため、虫が苦手な人からしたら鳥肌ものでしょう。庭があったりすると余計恐ろしいことになり、ムカデやアリといった虫たちとの遭遇率が爆発的に上がってしまいます。

■外の音がうるさい
人通りの多い道や車がよく走る大通りなどに面しているマンションでは、どの階でもある程度外の音が部屋まで聞こえてくるものですが、やはり1階が一番響きます。地面に近いせいで振動がダイレクトに伝わるからです。

これで安心!1階に住むときにするべき対策

ここまで1階の気を付けなければいけない点について解説してきましたが、それぞれの問題は適切な対策を取ることで解消できます。

■市販のアイテムで防犯性を高める
防犯面の不安は市販されている防犯グッズなどを使うことでいくらか緩和させられます。窓には補助錠をつけたり防犯フィルムをつけたりすれば、ガラスを割って鍵を開けられてしまう可能性がかなり低くなります。

夜間の防犯でいえば、最近は人感センサーライトが手ごろな値段で売られているので、ベランダなどに取り付けることで人が近づいてきたらすぐにわかるようになるでしょう。

■窓を開ける以外の湿気対策
窓を開けづらいため湿気が溜まりやすい1階ですが、湿気の被害を防ぐには換気以外にも効果的なやり方がいくつか存在します。まず、家具と壁の間にはほどよいスペースを空けるようにしましょう。

家具を湿気でダメにしないためには不可欠な配慮です。換気扇を回すのも有効。特にワンルームの場合はキッチンの換気扇を点けることで軽く部屋全体の換気をすることができます。

■虫が嫌がる環境づくり
部屋に虫が出るのは、虫にとって好ましい環境になってしまっているからです。逆に虫が嫌がる環境を作れば、1階でもほとんど虫を寄せ付けなくなります。

窓や玄関に防虫スプレーを撒くと、それだけで外からの侵入をかなり防ぐことが出来ます。キッチンの三角コーナーなどに生ごみを溜めておかないというのもとても効果的です。

■防音カーテンを使う
外からの気になる騒音は防音カーテンを使えばある程度抑えられます。ただし電車の走行音など大きな振動によって起こる音は普通の音とは違うため防げない場合があります。

それでも振動音以外の大概の音が聞こえてこなくなるだけでかなり静かになったように感じられることが多いので、防音カーテンはおすすめアイテムといえるでしょう。

1階に住むメリット

住むには勇気がいるように思える1階ですが、必ずしも悪いことばかりではありません。1階ならではの良いところもあるので、ここでは1階のメリットを紹介します。

■家賃が安い
1階にはいろいろなリスクがあるのを大家さんも十分承知しているので、上層階より家賃が安く設定されている場合がほとんどです。人気のエリアなのにも関わらず比較的手ごろな価格帯になっていることもあります

■階段やエレベーターを使わなくてすむ
2階以上の階で少しわずらわしいのが階段の上り下りやエレベーターに乗る手間です。部屋数の多いマンションではエレベーターが来るまでかなり待たなければいけないこともあります。

1階というのはその手間を必要としない点では素晴らしい条件だといえるでしょう。

■直射日光の影響を受けない
日当たりが悪いことが多いので1階は冬こそ寒いものの、夏場はなかなか涼しく快適に過ごせます。直射日光による家具の日焼けなどの被害も日当たりが良い部屋に比べるとかなり小さいです。

■非常事態に強い
地震が来たときは、上の階になればなるほど部屋が大きく揺れます。しかし1階は上層階と比べるとそこまで大きな地震でもない限りあまり揺れません。さらに、火災などが発生した時も、エレベーターや階段を使う必要がないので真っ先に避難することができます

まとめ

1階は注意点を理解して対策さえしっかりしておけば他の階よりお得な物件になります。非常事態に強いといった利点があることも考えると、2階以上ではなく1階の部屋に住むのも悪くない選択肢だといえるでしょう。

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